家庭の声、議会へ!
3児の母として、仕事・子育て・介護の
トリプルケアを担う女性の代弁者である私が、
家族代表として議会に立ち、
家庭のリアルを議会に届けます!
つちだまい後援会
「つちだまいと草の根活動」
池田市の豊かな未来のために、
何が必要だと思いますか?
つちだまいと草の根活動(後援会)へ、
あなたの声をお聞かせください。
活動レポート




















「しんどさ」は、
あなた一人のせいじゃない。
だから私は、3つの想いを軸として
家庭のリアルな声を
制度や仕組みに反映させたい。
つちだまいが届けたい3つの想い


01
子育ても、介護も、生活の困りごとも地域に頼れる「人・場所・仕組み」を!
共働き、核家族、頼れない子育て、余裕のない毎日。そんな今だからこそ、地域に頼れる「人・場所・仕組み」を。子育ても、介護も、生活の困りごと、本当は挑戦してみたいこと。
独りでは解決できないことに寄り添える、応援し合えるまちを目指して。


02
公立小学校を子どもたちも、周りの大人も「行きたい」と思える学校に!
これまで、市民団体Grassroots Education での活動で提言し続けてきた「令和の日本型学校教育」(※)を実現する制度を提案。個別最適な学びと協働的な学び、主体的・対話的で深い学びの実現を!
※中央教育審議会が令和3年に答申した、令和時代における学校教育のあり方


03
持続可能な財政で池田市を「訪れたいまち」から「住みたいまち」へ。
「池田市は公教育がすごいらしい」
内実ともに「教育日本一」を実現した池田市では、教育移住者による子育て世代の人口増が目指せると考えています。都心へのアクセス良好かつ、自然や文化が豊かな池田市は、これからの時代に選ばれるまちへ。身を切る改革、公教育の挑戦、頼り合えるまちづくりで、みたいまちへ。
プロフィール
池田市五月丘在住。3児の母。岐阜県美濃加茂市出身。
大阪大学外国語学部卒業、株式会社公文教育研究会勤務。結婚を機に池田に転入。
多くの教育現場や地域を視察し、公教育における先生たちの過労や子どもたちの不登校などの課題は、個人の問題ではなく、仕組みの問題だと確信。
2022年10月、市民団体Grasssroots Educationを立ち上げ、仲間と共に、公教育のあり方や学びのあり方について考える機会を作ってきた。


家庭のリアルな声を
制度や仕組みに反映させ、
頼り合えるまちづくりで、
住みたいまちへ。
「つちだまいと草の根活動」


つちだまい後援会
「つちだまいと草の根活動」
にご参加ください!
ご自宅の壁などへのポスターの掲示、
広報誌投函のお手伝い、
政治活動用看板の設置などのボランティアでご支援をお願いしています。
皆様のご支援が つちだまい の
力になります。
ご協力何卒よろしくお願いいたします。
080-6079-4679(つちだ)