普通の会社員で3児の母である私が今回この挑戦を決めた理由
1つ目は、教育企業で働きながら、母として多くの教育現場に接する中で見えてきた課題。
2つ目は、池田市で10年以上子育てをしてきた中で、地域の人たちにたくさん支えてもらったこと。
“普通の私”が、“普通の家族”の一人として、
家庭のリアルな声を制度や仕組みに反映させたい。

01. 子育ても、介護も、生活の困りごとも地域に頼れる「人・場所・仕組み」を!

“「困った」「助けて」が言えるまち“へ
共働き、核家族、頼れない子育て、余裕のない毎日。
そんな今だからこそ、地域に頼れる「人・場所・仕組み」を!
子育ても、介護も、生活の困りごと、本当は挑戦してみたいこと。独りでは解決できないことに寄り添える、応援し合えるまちを目指して。
02. 公立小学校を子どもたちも、周りの大人も「行きたい」と思える学校に!

学校が変われば、社会が変わる。
学校は社会の小さな縮図。学校で自己選択と自己決定を繰り返し、多様な人たちと協働することを学んでいくことで、社会はもっと豊かになる。
これまで、市民団体Grassroots Education での活動で提言し続けてきた「令和の日本型学校教育」(※)を実現する制度を提案。個別最適な学びと協働的な学び、主体的・対話的で深い学びの実現を!
03. 持続可能な財政で池田市を「訪れたいまち」から「住みたいまち」へ。

身を切る改革、公教育の挑戦、頼り合えるまちづくりで、住みたいまちへ。
「池田市は公教育がすごいらしい」
内実ともに「教育日本一」を実現した池田市では、教育移住者による子育て世代の人口増が目指せると考えています。都心へのアクセス良好かつ、自然や文化が豊かな池田市は、これからの時代に選ばれるまちへ。
「つちだまいと草の根活動」

つちだまい後援会
「つちだまいと草の根活動」
にご参加ください!
ご自宅の壁などへのポスターの掲示、
広報誌投函のお手伝い、
政治活動用看板の設置などのボランティアでご支援をお願いしています。
皆様のご支援が つちだまい の
力になります。
ご協力何卒よろしくお願いいたします。
080-6079-4679(つちだ)