公認を受けるまで ③政争が苦手

私が今でも不安なことは、やっぱり「政争」

市民活動でもずっと「対話」の重要性を伝えてきました。

まずは話し合いたい。

それを罵り合ったり、SNSで応戦したり、揚げ足を取ったりするのが、私の政治のイメージです。

そのイメージは今も残念ながら変わっていなくて。

私がこれまでにお会いしてきた方々は一人もそんな人はいないし、そんな現実はまだ目の前では起きていません。

なので、これはまだ見ぬ未来への不安でしかないのだけれど。

子どもたちのために、次世代のためにと立ち上がった大人たちこそ、

膝突き合わせて話し合っていくことで、きっともっともっと未来は豊かになると思います。

それが「政治」だとなれば、もっともっと多くの人が政治に関わってきてくれるはず。

そして私も一市民として、政治家に主義主張を通してほしいわけではなく、ちゃんと話し合ってほしいと思ってきた一人として、まずは自分から。できることから。

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